マクロでHDR

HDRを行う場合、同一シーンを複数の露出で数枚撮影する必要があります。
オートブラケットとは異なり、撮影後に画像を合成するため、カメラを三脚にしっかりと固定する必要があります。
K10Dなどでは露出を変更の時にどうしてもボディに触る必要があり、しかも設定変更している間に微かな風や撮影者自身の動きによる振動などで被写体の微かな移動が起こります。
このため、マクロでのHDR撮影はよほどの幸運が無い限り不可能に近いものがありました。
#Photoshopで正確な位置合わせを行えば、まぁなんとかなる場合もありますが。

その点、K-7のHDR機能を使うと、カメラに触れることなく自動で露出時間を変更してくれます。
なので、3枚連続撮影する約1秒間、被写体が完全に静止してくれればOKです。
もちろんしっかりとした三脚でK-7を固定し、ケーブルスイッチかリモコンを使ってシャッターを切る必要はありますが。

ってことで、人の視覚を超えた広ダイナミックレンジ写真がマクロでも使えるのは嬉しいですね。
比較的気楽に不思議な雰囲気の写真が撮れるのは嬉しいところであります♪
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コメント
きりりとしたコントラストがマクロの楽しみの一つですが、
このぺたこーんとしたフルフラット画像も面白いですね^^
Sukeruさんには夜の花(というとなんかH)のHDRをお願いしたいっ♪
投稿: Tongchai | 2009.07.03 22:12
>Tongchai様
そうなんですよ、すごく面白いです♪
マクロではあまり行われていない(というか、これまでのカメラでは難しすぎる)表現かと
思いますが、K-7ですとあっけなく撮れてしまいます。
………よ…夜の花っ!?(汗)
こりゃまた超高難度な宿題だぁあああ!!(笑)
チャレンジしてみますので、しばしお待ちを(^^;;;)
投稿: Sukeru | 2009.07.04 01:00