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2009.08.18

電子暗室処理をちょいと頑張ってみたり

20090818m8_hdr

PENTAX K-7 / smc PENTAX-DA★ 200mmF2.8ED [IF] SDM / Vixen GP2 Guide Pack

F2.8 HDR (30, 60, 120sec) ISO:1600 RAW 2009/08/17/20:41-21:10 / Trimming & Retouch

昨日撮影した散光星雲画像をPhotoshopとStellaImageでさらに追い込んでみました。

まずは干潟星雲M8(画面中央やや下)と三裂星雲M20(画面中央やや右上)、散開星団M21(画面中央やや上)です。
干潟星雲はその淡い部分を含めた広がりを、三裂星雲は赤と青、そして暗黒帯も少し見えるように
調整してみました。
干潟星雲内に埋もれるような散開星団NGC6530も良い感じに出せたかな?と。

20090818m17_hdr

PENTAX K-7 / smc PENTAX-DA★ 200mmF2.8ED [IF] SDM / Vixen GP2 Guide Pack

F2.8 HDR (30, 60, 120sec) ISO:1600 RAW 2009/08/17/21:14-21:41 / Trimming & Retouch

こちらはオメガ星雲M17(画面中央やや下)とわし星雲M16(画面中央やや上)、散開星団M17(オメガ星雲の右下。目立たないですね^^;)です。
オメガ星雲やわし星雲の広がりが目立つよう調整してみました。
わし星雲内の散開星団も散光星雲に埋もれず何とか出せました。

どちらの画像もHDRしているため、星雲の明るい部分も白飛びさせずに表現できたかな?と思いますがいかがでしょうか?

K-7は120秒ほど露光しても、まだら状の縞ノイズがあまり出ない印象です。このため、この縞ノイズを押さえ込まなくてよく、画像処理が格段にし易いですね。
しかもダイナミックレンジが広いので、少々極端な処理をしても破綻しにくいですし。
固定撮影やポータブル赤道儀を使った、ちょいとした天体撮影ならK10Dよりも良い感じです。

20090818istella

iステラで見た星雲星団の位置です。
この辺りって目立つ星雲星団が密集しているんですよね。
双眼鏡で見ていてもホント楽しいですよ。

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