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2014.07.06

SIGMA dp2 Quattro:高感度撮影

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SIGMA dp2 Quattro: ISO6400 / Kenko PRO1D AC Close-up No.3 / SIGMA Photo Pro 6.0.2

SIGMA dp2 Quattroの最高感度はISO6400…なんですけれど、緊急時でも使いたくない画質になりますよ(笑)
専用RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 6」を使っても上の通り。
特に色ノイズが凄いため、それを抑えると全体的な彩度も落ちてしまいます。

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SIGMA dp2 Quattro: ISO6400 / Kenko PRO1D AC Close-up No.3

ちなみに撮って出しJEPG。
最近の一眼レフの高感度画像を見慣れていると、ちょっとあり得ない画質ですね(^^;)

あくまで個人的な感想ですが、dp2 QuattroはISO100で撮る、我慢の限界はISO400といったところでしょうか。それ以上になるとせっかくのFoveonセンサーの持つ高解像度がノイズ低減処理により失われてしまいます。これでは意味がないですよね。

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SIGMA dp2 Quattro: ISO6400 / Kenko PRO1D AC Close-up No.3 / SIGMA Photo Pro 6.0.2 / Adobe Photoshop CC 2014 + Topaz DeNoise 5

なんとかがんばって処理してみました。縮小してblogに載せるレベルが精いっぱいといったところでしょうか。旅行などに持っていく場合はdp2 Quattroの他に高感度に強いコンデジをポケットに突っ込んでいって、暗いシーンはコンデジで…の方がましなレベルです。

20140706dp2q_iso1600

SIGMA dp2 Quattro: ISO1600 / Kenko PRO1D AC Close-up No.3 / SIGMA Photo Pro 6.0.2 / Adobe Photoshop CC 2014 + Topaz DeNoise 5

flickr: Original JPEG File

まぁ画像処理前提ならばISO1600でも…もちろん状況にもよりますし、時間もかかりますが。

ちなみにこの画像はSIGMA Photo Pro 6.0.2の標準設定でRAW現像後、Adobe Photoshop CC 2014の新機能「焦点領域」選択を使いピントの合っている部分だけを抽出し、それ以外の部分をTopaz DeNoise 5でノイズ低減処理を行っています。
シャープな部分が画面の一部だけの画像ならではな処理です(笑)

ん〜、やはりISO100〜400を基本とし、やや手ブレが気になる暗いシーンではしっかりとした三脚で固定して撮る…というのがFoveonセンサーを活かす撮影法ですね、当たり前ですけれど。

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