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2014.07.14

SIGMA dp2 Quattro雑感 その2

20140714waterlily_s
SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.0.3

flickr: Original JPEG File

SIGMA dp2 Quattroでいろいろ撮ってみた自分用メモです。

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SIGMA dp2 Quattro

SIGMA dp2 Quattroのシャッタースピードの上限は1/2000秒なのですが、絞り値によりシャッタースピードの上限が変動します。F2.8では1/1250秒が上限ですね。このことを忘れて(笑)撮ってしまったのが上の写真。見事に白とびしてますよ(^^;)

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SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.0.3

flickr: Original JPEG File

で、SIGMA Photo Pro 6.0.3によるRAW現像でどこまで画像を復元できるか試してみたのがこちら。
「白とび軽減」をOnにして「ハイライト拡張」を1.0、露出を-2にしてみました。
細部を見ればもちろん問題はありますけれど、意外なほどデータが残っているんですね。
今回のような撮影ミスのカバーはもちろんですけれど、何か表現にも使えそうな印象。

20140714nio_s
SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.0.3 / Adobe Photoshop CC 2014 + Topaz DeNoise 5

flickr: Original JPEG File

画像の細部までチェックする場合、あくまで個人的な感想ですがISO400が上限かなぁ…と。
ただ、それでも上の写真のような細かな木の質感を残しつつSIGMA Photo Pro 6だけでノイズ低減するのは至難の業です。なんせSIGMA Photo Pro 6のノイズリダクションはプリセットされた値しか選べないんですよね…

20140714spp_nr

そこでSIGMA Photo Pro 6の輝度ノイズリダクションを最低にし、以前ISO1600の画像で試したPhotoshopの新機能「焦点領域」を使った処理をしてみたのが先ほどの仁王様。Topaz DeNoise 5はきめ細かな調整ができるので、追い込めばもう少し改善するかも?

そんなわけで今回のテスト結果を元に調整してみたのが1枚目の画像なのでした☆

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