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2014.08.06

SIGMA dp2 QuattroファームウェアVer. 1.0.1とSIGMA Photo Pro 6.0.5がリリース

20140806dp2q_1

SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.0.5

SIGMAからSIGMA dp2 QuattroファームウェアVer. 1.0.1とSIGMA Photo Pro 6.0.5がリリースされました。

ファームウェアは
・撮影画像をJPEG形式で記録した際、同系色で明暗差のある被写体のディテールが失われてしまう現象を改善
・SIGMA Photo Pro 6によるRAW現像において、画像補正の各調整値を大幅に変更するとまれに発生する一定周期の縦線ノイズを軽減

SPPは
・SIGMA dp2Quattroの長時間露光で撮影された画像の画質を改善
・X3Fファイルを現像して保存したJPEG画像が写真共有サイト等にアップロードできなくなったり、画像調整ソフトウェア等で正しく表示されなくなったりする不具合を修正
・画像の保存や削除等を行い、メインウインドウが更新される際にサムネイルの表示位置がリセットされないように変更
・印刷ダイアログ内の印刷設定においてまれにプリントサイズの設定が初期化されてしまう現象を修正
・SD1及びMerrillシリーズにおいて色空間をAdobe RGBに設定して撮影したX3Fファイルを正しく処理できるように改善
・環境設定の作業用色空間が正しく反映されないバグを修正

だそうです。なお、ファームウェアアップデートすると、SPP 6.0.5でしかRAW現像できなくなるとのこと。

長時間露光はあまりやっていないので正確な比較は無理です。ファームウェアもアップデートしてしまったので、SPP 6.0.4でのRAW現像もできません。なのでアバウトな比較を(笑)

20140806dp2q_2

上がファームウェアVer. 1.0.0とSPP 6.0.4、下がファームウェアVer. 1.0.1とSPP 6.0.5です。撮影データは同じです。

いかがでしょうか?
光芒の出方がずいぶん派手になってますね(^^;)
dp2Qは露出ムラもあるようですが、緑の信号の光は変化が少ない感じなので極端な露出ムラはないかと思います。
もちろん撮影条件などの違いも大きいとは思いますが、ファームアップ&バージョンアップしてからの画像はどれも光芒の出方が奇麗になってました。

20140806dp2q_3

いろいろいじっている時に気付いたのですが、色ノイズ低減も良い感じになってません?上が色ノイズ-2、下が+2。SPP 6.0.5の記載にはないため、あくまで画像の条件の違いだからですかね?

20140806dp2q_4

上の画像は極端な補正をしてみたものです。以前出ていたごつい縦線ノイズはほぼ消えてますね。左上の角にちょっぴり縦横の帯が出てますけれど、まぁここまでの処理をすることはまずありませんから、基本的には問題ないレベルかと。

ってことでHDRしてみました(^^;)

20140806dp2q_5s

SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.0.5 / Adobe Photoshop CC 2014 + Nik HDR Efex Pro 2

Original JPEG File

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