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2014.09.11

SIGMA dp2 Quattro雑感 その7 赤色の表現

20140911dp2q_1

SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.0.5

普段、dp2QではRAW+JPEG撮りをしています。カメラ内JPEGは写真の取捨選択用(SPPがあまりに処理速度が遅いので…)で、細部までじっくり見たりしてませんでした(^^:)

先日出たdp2QファームウェアアップデートVer. 1.02とSPP 6.0.6では
・カラーモードの「ニュートラル」において、赤系の被写体の色飽和を抑えディテールの再現性を向上させるパラメータの組み込み
が追加されました。どんなもんかなぁ…と思い、カメラ内JPEGとSPP出力とで比較してみました。

20140911dp2q_2

最初の画像から一部を切り出し。左がカメラ内JPEG、右がSPP6.0.6出力です。
カメラ内JPEGはシャープネスがめちゃ強く、SPP6.0.6はほんのわずか青よりの発色でしょうか。
で、信号の赤が…dp2QのファームウェアとSPPとで赤の色飽和を抑える設定がずいぶんと違うようですよ。

で、ふと思い出したのが赤花のオシロイバナを撮った時のことです。
こんなに違うんですよ。

20140911dp2q_3

上がカメラ内JPEG、下がSPP 6.0.6…花の発色も異なりますが、細部の表現がまったく違います。ピントの合っている葯や花粉を比較すると、SPPの方がしっかりした描写なのですが…カメラ内JPEGだとピントが合っていると思われる花びら表面の描写は、SPPだとヌメぇ〜っとしていてピントの位置が違うのではないか…と思わせるような描写になってますね。

また、花びらの輪郭やボケ部分の表現もかなり違いますね…
シャープネスどうこうの違いではないように思います。

う〜ん…なんだかなぁ…

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