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2014.10.23

SIGMA dp2 QuattroファームウェアVer.1.03とSIGMA Photo Pro 6.1.0

20141023dp2q_1

SIGMA dp2 QuattroファームウェアVer.1.03とSIGMA Photo Pro 6.1.0が来ましたね。

ファームウェアVer.1.03の変更点は

・撮影したRAWデータをカメラ内でRAW現像が行えるようになった
・ファイル番号を通し番号に設定していても、まれにファイル番号がリセットされてしまう現象を修正
・SIGMA Photo Proで現像したJPEGファイルを再生した時にカメラがフリーズする現象を修正
・他のSIGMAデジタルカメラで撮影したRAWデータを表示できるようになった

とのこと。また、このファームウェアを適用するとRAW現像にはSIGMA Photo Pro 6.1以上が必要になるそうです。

やはり目玉はカメラ内RAW現像でしょうか。
上の画像はそのメニュー。
SPPと比較し、カラー調整やノイズリダクションはもちろん、コントラストや彩度調整などもなく、かなり簡略化されていますね。
出力される画像がカメラ内JPEGと同じです。

RAWとJPEGの同時記録をせず(記録時間も少し短くなりますね)、必要に応じてパソコンなしでJPEG化できるのは良いですね。

ちょっと気になった点が1つ。カメラ内RAW現像で出力されるファイルには、新たな番号が割り振られます。これだとどのRAWファイルを現像したのかちょっと分かりにくいんですよね…DP2Q001_1.JPGのようにRAWファイル名と同じ番号でさらに数字が追加されるとうれしいかなぁ…と。
まぁ慣れの問題ではありますが(笑)

20141023dp2q_2

SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.1.0

flickr: Original JPEG File

SPP 6.1.0 Macの変更点は

・SIGMA dp1 QuattroのRAWデータ及び、全てのSIGMAデジタルカメラのRAWデータに対応
・レビューウインドウのツールバーにある「SIGMA Photo Pro」から「終了」をクリック又は、キーボードショートカットにて「終了」させた時に、フリーズしたり、エラーメッセージが表示されたりする現象を修正
・レビューウインドウのナビゲーションボタンを使用し、他の画像に切り替える際に表示される警告メッセージに「はい」を選択すると異常終了してしまう不具合を修正
・メインウインドウのコンピュータ枠に表示されるフォルダが正しくソート表示されない現象を改善
・SIGMA dp QuattroのRAWデータを「表示画質優先モード」で表示させる時の処理速度を改善

とのこと。新機種および旧機種の対応と安定性向上ですね。画質についてはどうなんでしょう?

で、安定性ですが…じっくり試してみないとわかりませんが、うちとこではしばらく使っていると突然

20141023dp2q_3error

というダイアログが出て(あ、ユーザー名は最初から入ってます。上の画像では消しましたけど^^;)、パスワードを入力せずキャンセルすると繰り返し表示、パスワードを入力するとそのまま落ちちゃうことが一度だけありました。

なんだかなぁ…ですね(^^;)

(あ、うちとこのMacはOS X 10.10 Yosemiteなのでそれが影響?)

ーー

ん〜、やはりdp2Qのレンズは最短撮影距離だとちょっぴりですが像が甘くなりますね…

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