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2015.03.27

SIGMA dp3 Quattro雑感 その7 お花撮りPart 3

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SIGMA dp3 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.2.1

今日もお昼休みにまたーりとお花撮りをしてました。

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SIGMA dp3 Quattro + Kenko AC Close-Up No.5 / SIGMA Photo Pro 6.2.1 + Adobe Photoshotp CC 2014 + Topaz DeNoise 5

flickr: Original JPEG File

クサイチゴです。

dpシリーズ共通のオートフォーカスのクセとしては、フォーカスフレーム内に近くと遠くのものが混在している場合、遠くの方にピントを合わせようとしますね。
このため、例えば蕊の先端にピントを合わせたい場合などはマニュアルフォーカスが必須となります。

ヘビイチゴはまだ見かけませんでしたねぇ…

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SIGMA dp3 Quattro + Kenko AC Close-Up No.5 + Kenko Zéta EX Circular PL Filter / SIGMA Photo Pro 6.2.1

flickr: Original JPEG File

ショカッサイ。紫色が派手ですよね。

dpシリーズではシャッタースピードの上限は絞り値に依存します。F2.8で1/1250秒、F4で1/6000秒、F5.6で1/2000という感じです。ちなみに1/2000秒が上限で、これ以上のスピードは出ません。このため、ピーカンな光のもとで絞りを開いて撮ろうとするとすぐシャッタースピードの上限に達してしまいますよ。

で、こんな事もあろうかと…ではないですが、ポケットにはPLフィルターかNDフィルターを忍ばせておくと良いですね。

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SIGMA dp3 Quattro + Kenko AC Close-Up No.5 / SIGMA Photo Pro 6.2.1

flickr: Original JPEG File

オドリコソウ。派手な形をしていますよね。

dp3Qの絞り羽根は7枚。円形絞りではないため、絞った場合は玉ボケに角ができます。
この写真はF8まで絞り、ボケを小さくしてみました。ボケと角は分かりますけれど、これはコレで面白いかと。

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SIGMA dp3 Quattro + Kenko AC Close-Up No.5 / SIGMA Photo Pro 6.2.1

flickr: Original JPEG File

ただ、F3.2でもごらんの通り…玉ボケが大きくなる分、角張り感もでっかくなりますね(^^;)
まぁ「円形絞りが絶対正義!」…というわけではありませんが、撮影時にはちょっと気をつけたいポイントではありますね。

ーー

それにしても撮影を繰り返すほど面白さが増えていくカメラですわ、ホント。

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