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2015.06.19

SIGMA Photo Pro 6.3.0がリリース

20150619spp63_1

SIGMAからSIGMA Photo Pro 6の最新版6.3.0がリリースされました。

注目すべきポイントは

・Quattroシリーズで撮影したRAWデータの現像処理を見直し、さらに解像感の向上を図った
・Quattroシリーズで撮影した長時間露光画像の現像処理の改善を図った
・メインウインドウにクイックチェックモードを搭載(SD9、SD10のRAWデータは除く)

あたりでしょうか。

では解像感向上から見てみましょう。

20150619spp63_4

SIGMA dp3 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.3.0

先日撮影した早朝の伊丹空港です。
この画像をSPP 6.2.0、6.2.1、6.3.0でRAW現像してみました。

20150619spp63_2

解像感向上は6.2.1でまず実施されました。このため、6.2.0からの変化はかなり大きいです。6.2.1から6.3.0への変化は…微妙ですが、わずかにキリリとしていますね。

20150619spp63_3

ただ、問題もあります。
輪郭が強調されすぎ、細部の明るさまで変わってしまいます。6.2.0から6.2.1へはかなり、6.2.1から6.3.0もちょっとばかり。
6.2.0と6.3.0ではずいぶんえげつなく変わってますね(笑)

もちろん、このような比較をしなければ解像感向上のみを体感できるのではないかと思います。
(でも、なんだかなぁ…)

20150619spp63_8

SIGMA dp2 Quattro / SIGMA Photo Pro 6.3.0

続いて長時間露光。ずいぶん前に撮影した30秒露光の画像です。

20150619spp63_6

解像感向上は先の比較と同じ傾向ですが…ん〜、6.2.1と6.3.0の差は…ん〜…
本当に微妙ですね(^^;)

もうちょっとしっかりとした比較検証が必要かもしれません。

20150619spp63_7

こちらは新たに搭載されたクイックチェックモード。
現像ウィンドウを開かなくても、メインウインドウのみで画像の細部チェックが行えるようになりました。
これはうれしい!!

ーーーーー

解像感アップはすなおに嬉しいのですが、不自然さも増えましたね…う〜む…

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